先日、PerplexityとClaudeに記事を書かせたものをほぼそのまま公開した。
今回は2つのAIの傾向とかジャンル選択の差、文章の差みたいなのを比べていきたい。
はじめに
自分が各AIに投げた条件は以下の通りだった。
- 記事をタイトルから本文まですべて書いてほしい
- ジャンルは不問
- 記事の長さも不問
- 自分との会話を踏まえて得たものに合わせるというのはせず、1からまっさらな状態から新しい記事を作ること
この条件を基に各AIが出力したものをまずはまとめていく。
Perplexity
タイトル:"何者でもない自分"から始める、ゆるい人生リセットのススメ
概要:「大したものじゃない自分」に優しくなるための3つのステップ
Claude
タイトル:「飽きる」ことは、才能かもしれない
概要:「飽き性」な人が持つ明確な強みとその強みの活かし方
感想
まず驚いたのが出力方法の違い。
Perplexityはそのままプレーンテキストで出力したのに対し、ClaudeはわざわざMarkdownで出力してくれた。
会社の昼休憩中にスマホで各AIに記事を出力させていたのだが、Claudeが文章を考えている時に「Markdownで出力したほうがいいですよね」って言ってまとめだして、驚いて変な声が出そうになった。
ジャンルの選定も結構違いがみられる。
Perplexityはあくまで情報発信に重きを置いている感じがする。the ブログみたいな記事の印象。対してClaudeは抽象的というか哲学的というか、エッセイの題材として書かれていそうなものをジャンルとして選定している。
そして文章。読み比べてもらうとわかると思うが文章の色味が全然違う。
Claudeは詩的な言葉遣いが多い印象。Claudeは無料版であるためそこまで詩的な表現に振り切ることはないのかなとか思っていたが想像以上に詩的だった。すごい。
対してPerplexityの文章は自分のゲームの記事みたいな雰囲気を感じる。本当に「ブログ」って感じ。
結構両極端なAIを使っているという自覚はあったが、こうしてみるとやはりその差は明確に感じた。
自分は現在、日本語の構造とか表現方法に迷ったりしたときにはClaudeを、調べものや検索をして情報整理を行うときにはPerplexityを使用している。この利用方法はやはり合っているんだなと今回の比較でより感じることができた。
なんとなく思い付きで始めたものであるが、結構楽しかった。また気が向いたときにでもやってみたい。